孤独について考える
夜の都会を駆け抜けながら
あの灯りのひとつひとつに
いろんなドラマがあるんだと思う
あの中には
孤独感、寂寥感を感じながら生きている
そんな人も数多くいるだろう
でも、どんな時でも
人は1人じゃない
たとえ
砂漠の真ん中に置き去りにされようとも
誰にも 護ってくれている存在が
必ずいるということ
目には見えなくとも
お伽話やオカルト的なフィクションでもない
本当に 誰にでも
あたたかく見守ってくれている方々が
いる!
テレビドラマの教授回診のように
(あんなにたくさんではないか💦)
どんな時でも
私を最大限に輝かせるための
チームが存在する
例えば 私が歩けば
一緒にあるいてくれる
時には 知らないところで
私がスムーズに事を進行できるよう
取り計らってくれている
事故に遭わぬよう
忘れ物をわざとさせたり
どうしてもどうしても
見つからなかったものが
机に置いてあったり
正夢を見せてくれたり
使命を全うするために
本当に 本当に深い愛で
導いてくれている
だから、想像してみて!
友人とランチしている時などは
さながら 会議 会合 笑
1人でソファでくつろいでいても
周りに ずらっといてくださっている
本当に ひとりきりなんて人はいないの
孤独感に苛まれたら
思い出して!
本当に、
人はひとりじゃないって事を
そして、いつも
心の中で
いつもいつもありがとうを
言おう